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デイヴィド・ソローからレイチェル・カーソンへ |
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平成の「森の生活」 林中ひとり 野鳥・リス・山遊び 正木洋著 四六判/267頁 本体2200円(税込2310円) 人間世界に疲れ、定年後は自然を友として過そうと決意した著者は、北海道は 阿寒湖の北方にある林の中に山小屋を建て、豊かな自然にうちにひとり暮らし をはじめる。その十年にわたる四季折々の日々を語る慈味あふれるエッセイ。 著者のプロフィール 昭和6年、東京生まれ。都立大泉中学、官立弘前高校、北海道大学卒、 長く高校教師をつとめ平成4年3月に定年退職し、網走郡津別町字相生の 林に山小屋を建て終わりのすみかとする。鳥、植物の観察を好み、全国の 居酒屋を訪ねる旅を生甲斐としている。趣味は、健全な生活。 著書「正木先生の風の旅」(白水社)は、 昭和63年12月に、NHK「私の本棚」で14回にわたって朗読された。 |
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日本一美しい森をつくったどろ亀さん最後の本 どろ亀さん、最後のはなし 夢はぐくむ富良野の森づくり 高橋延清著 四六判/340頁 本体2200円(税込2310円) 本書は、最も有名な森の人、どろ亀さんこと故高橋延清先生の最後の本です。東京の山手線の3倍の、この広大な樹海を生み出した林分施行法という森づくりの技はいかにして生み出されたか。東大教授でありながら、森が先生であり教室だからと、東京の教壇に一度もたたなっかたどろ亀さんの世界観はどのようなものだったかを、やさしく解き明かしたものです。 後半は、倉本聰氏、立松和平氏など有名無名の33氏が、どろ亀さんとの感動の出会いを語った珠玉の追想文です。巻頭に関係者多数提供の貴重なカラー写真16頁分掲載。 |
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森林は二酸化炭素の吸収源か放出源か、核心に迫る! 森林の環境・森林と環境 地球環境問題へのアプローチ 吉良竜夫著 四六判/358頁 本体3800円(税込3990円) 森林は水と二酸化炭素(CO2)の循環を支配して、地球の巨大な環境安定装置として機能し、同時に生物多様性=遺伝子の巨大な保存庫としても欠かせない。本書は森林生態学の第一人者が、環境に対して森林が果たす役割について、安直な話を退け、森林はCO2の吸収源か放出源、森林は本当に地球の肺か、熱帯林はなぜ重要なのか、といった限りなく核心に迫る議論を、可能なかぎりデータをもとに鋭く展開する。T日本の森林、U環境と森林、V熱帯林、W東アジア森林の旅、X東アジア・東南アジアの森林生態系。冒頭カラー8頁。 グリーンパワー01年12月号、私たちの自然02年3月号、 生物科学ニュース7月号、測量7月号ほか紹介。 |
・生物科学ニュ−ス |
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本邦初の森の日本通史、縄文の森からのメッセージ 森の日本文化 縄文から未来へ 安田喜憲著 四六判/238頁 本体2718円(税込2958円) 日本の文化は森の文化だった。日本の文化は、縄文の森から生まれ、以来1万年、とだえることなく森に育まれて現在に至る。本書は、森の環境が、日本の歴史や文化の変遷と深く関わっていることを花粉分析で実証した、本邦初の[森の日本通史]である。とくに日本文化の礎となった縄文の森の重要性について記述し、あわせて今日的意義を提案する。 |
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知的な森案内の書 森の命の物語 西口親雄著 四六判/272頁 本体2800円(税込2940円) 森を舞台にした生きものたち=虫や鳥や菌や草や木の生と死の仕組を明らかにしながら、樹や森の寿命はどのようにして決まるのかを、豊富な事例と共に考える。森の生態系のしくみがよくわかる知的な森案内の書。図写多数。 |
・朝日新聞社 サイアス |
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多様な視点のから迫る ブナ帯文化 梅原猛・市川健夫・渡辺誠・中川重年・四手井綱英ら14氏 A5判/292頁 本体3700円(税込3885円) 西日本の照葉樹林文化に対し、東日本には落葉広葉樹林のブナ帯文化があることを、森林学や考古学等様々な視点から実証する。 |
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森と生き物たちの戦略 |
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ユーラシア大陸東西のフィールドから |
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里山と人の関わりの履歴を読み解き、再生への道を探る |
・農業共済新聞 |
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死にゆく動物を看とり本当に大事なものは何かを考える 森の小さな方舟暮らし 芥川賞受賞作家 2001年9月2日没 畑山 博著(本書は著者の遺書) 四六判/320頁 本体2800円(税込2940円) 『いつか汽笛を鳴らして』で第67回芥川賞を受賞した著者が、終のすみかとしたのは、三浦半島の海の見える森の中。少々の畑を耕しながら多くの動物たちと暮らし、その生と死をみつめる。「やさしい死に方」「アヒルたちの前世」「クイッケの死」「サトイモの人生」など、生きものたちの死を看とる場面は、ユーモアあふれる中にも深い哀しみがただよい、読む者の涙を誘う。 T畑の手品、U小さな果樹園、V植物になる方法、W虫たちの浄土、X鳥たちの神話、Y思い出タヌキ、Z思い出動物園、[風景の秘密、\癒しの庭、]地上の星座、の全10章。 朝日新聞01年10月1日夕刊、読売新聞10月14日朝刊で著者の全体像を詳細に紹介。 |
・京都淡交社 |
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富良野・森だより 生けるもののふるさと森林 有澤浩著(環境大臣・北海道知事表彰受彰者) 46判/336頁 本体2800円(税込2940円) 日本一美しい北海道・富良野の森。JR東京山手線内の三倍の広さをもつ樹海とよばれるその豊かな森では、天然記念物クマゲラやシマフクロウをはじめ様々な生きものたちが、今日もドラマをくり広げている。この森を職場とした著者が、春夏秋冬、その移ろう一年を流麗な文章でえがく。どろ亀先生こと恩師高橋延清先生と交流がすがすがしい。 |
・北海道新聞読書欄 |
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人が自然と交感して生きる深い喜び 山川草木紀行 高田 宏著(大仏次郎賞受賞作家) 四六判/324頁 本体2800円(税込2940円) 名著 『言葉の海へ』で大仏次郎ほか多数を受賞した著者が、日本列島の内外で出会ったさまざまな自然との交流をえがく珠玉のエッセイ集。水、光、音、風、嵐、そして自然と共に生きる人々をとりあげ、自然のもつ美しさ、神秘さ、恐ろしさ、偉大さに触れながら、自然と交感して生きる深い喜びを語り、読む人に至福のひとときを与えてくれる。 |
・新潮社 SINRA |
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